お米を通販で購入するメリットとは?スーパーより便利で美味しい理由 

安全なお米の選び方|農薬が少ないお米を見分けるポイント

日本人にとって、お米は毎日の食卓に欠かせない主食です。
だからこそ「できるだけ安心できるお米を選びたい」と考える方も
多いのではないでしょうか。

近年は、食品の安全性や農薬の使用について関心が高まり、「安全なお米」
という言葉を耳にする機会も増えています。

ただし、スーパーに並んでいるお米を見ても、

◆ どれが安全なのか

◆   農薬少ないお米はどれなのか

と迷ってしまうことも少なくありません。

この記事では、安全なお米の考え方と選び方について、食品分野を取材してきた
視点からわかりやすく解説します。

安全なお米とは?まず知っておきたい基本

まず知っておきたいのは、日本で流通しているお米は基本的に食品安全基準を
満たしたものだけが販売されているということです。

農薬についても、農林水産省や食品安全委員会が定めた基準の範囲で使用されて
おり、残留農薬についても検査が行われています。

そのため、一般的に販売されているお米がすぐに健康リスクになるという
わけではありません。

ただし、農業の現場では

◆  害虫対策

◆  雑草対策

などのために農薬が使われることがあります。

そのため近年は、農薬の使用量をできるだけ減らしたお米を選びたいと
考える消費者も増えてきました。

そこで注目されているのが、次のようなお米です。

農薬が少ないお米の種類

安全性を意識してお米を選ぶ場合、栽培方法の違いを知っておくと役立ちます。

代表的なものを紹介します。

特別栽培米

特別栽培米とは、農林水産省のガイドラインに基づき、

◆  農薬の使用回数

◆  化学肥料の使用量

を地域の慣行栽培の50%以下に抑えて栽培されたお米です。

完全な無農薬ではありませんが、通常の栽培よりも農薬を減らして作られている
ため、安全志向の消費者から人気があります。

有機JAS米

有機JAS米は、国の有機認証制度に基づいて生産されたお米です。

特徴として

◆   化学農薬を使用しない

◆   化学肥料を使わない

◆   厳しい認証制度

などがあります。

ただし、生産量は多くないため、スーパーではあまり見かけないこともあります。

自然栽培米

自然栽培米は、

◆   農薬

◆   化学肥料

を使用せず栽培されたお米を指すことが多いですが、明確な国の定義はありません。

農家ごとの栽培方法によって違いがあるため、購入する際は生産者情報を
確認することが大切です。

安全なお米を見分けるポイント

お米を選ぶときには、次のポイントを見ると参考になります。

栽培方法

パッケージには

◆   特別栽培米

◆   有機JAS

◆   減農薬

などの表示がされていることがあります。

栽培方法は安全性を判断する一つの目安になります。

生産者情報

最近は

◆   生産者の名前

◆   栽培方法

◆   農薬使用回数

などを公開している農家も増えています。

こうした情報が公開されているお米は、消費者としても安心感があります。

産地

同じ品種でも、産地や農家によって栽培方法が異なることがあります。

地域ブランド米などは、栽培管理がしっかりしている場合も多いです。

スーパーのお米と農家直送のお米の違い

最近は、インターネットを利用して農家から直接お米を購入する人も増えています。

農家直送のお米には、次のような特徴があります。

◆   生産者がはっきりしている

◆   栽培方法が公開されている

◆   精米したてのお米が届く

もちろんスーパーのお米にも品質管理がありますが、栽培情報まで詳しく
知りたい場合は農家直送のお米が選ばれることもあります。

安全なお米を購入する方法

安全性を重視してお米を選びたい場合、次のような方法があります。

◆   有機JAS米を選ぶ

◆   特別栽培米を選ぶ

◆   農家直送のお米を購入する

特に最近は、インターネット通販を利用することで、全国の農家からお米を
取り寄せることができるようになりました。

スーパーでは見かけない栽培方法のお米も見つかるため、
選択肢は広がっています。

安全性や栽培方法を重視する方は、通販サイトや農家直送サービスを利用して
お米を探してみるのも一つの方法です。